まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

サボテン植え替え

今日は、育生初心者サボレフィンのサボテン植え替え方法を紹介します。

  1. まず、数日前から水を与えず土を乾燥させます。鉢を軽く叩き、ゆっくりとサボテンを抜きあげます。

    f:id:sabolefin:20140904175427p:plain

    f:id:sabolefin:20140904175500p:plain

  2. 根に付いた土を指で揉みながら落とします。土を更新する目的があるため、なるべく土はすべて落とした方が良いようです。固まった土は竹串などで、根を傷つけないように丁寧に落とします。水で洗ったりはしないようにします。根は多少千切れても構いませんが、乱暴にせず、優しく扱います。あまり神経質にならなくても大丈夫です。春 は1~2 cm、秋は3~4 cm残して根を切り詰めます。買ってきたばかりで植え替えの季節を逸していたり、新根が生えだしていたら切り詰めなくても大丈夫です。

    f:id:sabolefin:20140904175752p:plain

    f:id:sabolefin:20140904175808p:plain太い根 を整理したときは陰干し、(注. 株元から生えている太いゴボウ根は傷つけないようにします。)場合によっては消毒後陰干しします。細い根を整理しただけならば、そのまま植え込みます。

  3. 株より一回り大きな鉢に植えます。柱サボテンは高さによって鉢を換えます。鉢底に大き目の軽石を敷き、(3号鉢以下ならば、土がこぼれないようにすれば鉢底石は不要です。)その上に少し湿らせた用土を1~2 cm程入れ、 完熟鶏糞等の肥料を入れて元肥とします。大きく生長させるつもりがないとき、根が弱い種で根腐れが怖いときは元肥なしにします。

    f:id:sabolefin:20140904180326p:plain

    f:id:sabolefin:20140904180348p:plain

    さらに用土を山なりに入れていき、山の頂点にサボテンを置いて根が万遍なく広がるようにします。サボテンは土に押し付けず、気持ち程度に浮かせて回りから用土を入れていき ます。

    f:id:sabolefin:20140904180807p:plain

    根が隠れる程度、浅めに植えたら用土の表面をピンセット等でつついて落ち着かせます。倒れてしまう時は支柱になるもので支え、深く植えこんだりしないようにします。

    f:id:sabolefin:20140904180945p:plain

    鉢を軽く叩いて落ち着かせたら完了です。ティッシュを1枚かけて、よく日の当たる栽培室に戻します。植え替えしてから、大体1週間後にたっぷりと水やりをします。

    f:id:sabolefin:20140904181220p:plain

    f:id:sabolefin:20140904181606p:plain

以上、サボテン植え替えでした。平尾博先生著のNHK趣味の園芸・作業12か月 5 サボテンや、インターネットの情報を参考にさせていただいています。用土は、市販のサボテン多肉植物用の土、もしくは赤玉土小粒 4 + 日向土細粒 4 + 燻炭 0.5 + ゼオライト 0.5 + 腐葉土主体の市販サボテン用土 1 くらいの割合で混合したものを使っています。植え替え時、サボテンの棘は痛いですが、新聞紙ではさんで持ち上げたり、トングを使うと刺さらないので便利ですよ。

NHK趣味の園芸・作業12か月 5  サボテン

NHK趣味の園芸・作業12か月 5 サボテン

 

手探りなため、間違っていたり、とんでもないことを仕出かしているかもしれませんが、参考になれば幸いです。モデルは徒長気味になっていた小町くん、植え替えはサボレフィン(恥ずかしながら、写っているのは私の手です。)でした。