まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

サボテン紹介その4.マミラリア

本日紹介するサボテンは、以前も少し触れましたがマミラリア属(Mammillaria)です。多くの種類を有する属でマミラリアは【疣(イボ)がある】という意味があり、最も進化した形のサボテンとされています。疣と疣の間に綿毛を有して非常に美しい種類や、群生する種類、色彩に富んだ棘を有する種類と見ごたえがあります。春に小さな花を群開させて花冠を作るのも魅力の一つです。

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こちらは今年の春に花冠を作った映雪丸(hahniana ssp.bravoae)です。夏の暑さにやられてしまったのか、秋の植え替えでは根がボロボロで、丸坊主状態にして植えました。その後復活し、グングン成長してくれています。

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中心からやや右に日焼け跡があるのですが、秋の植え替え前は中心の生長点に近い箇所にありました。大きく生長してくれているのがわかります。

同様に丸坊主にして植え替えた銀紗丸(五彩丸,discolor ssp.discolor)も新棘を出して生長し、復活してくれました。

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一部プシス類も写っていますが、マミラリア達です。高地性の冷涼な気候で育つ、所謂冬型サボテンで、夏の高温多湿は苦手です。しかし、全体的に丈夫な子が多く、極端な環境でなければ問題はないと思います。育てやすくお求めやすく可愛いマミラリア、いかがでしょうか。