まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

朔旦冬至に咲く映雪丸の花

今日は一年で最も日の短い冬至の日ですね。さらに、今年は19年に一度の朔旦冬至(さくたんとうじ)の日のようです。放送によれば、冬至新月が重なる日とのことですがどういうことなのでしょうか、調べてみました。

一年を太陽の周期により分けた二十四節気では、冬至小寒大寒立春→雨水→啓蟄春分清明穀雨立夏→小満→芒種夏至小暑大暑立秋処暑白露秋分→寒露→霜降立冬小雪→大雪の順に、冬至を一年の始まりとしてます。月の満ち欠けの周期(朔望周期29.53 日)は、新月(朔)→三日月→半月(上弦)→十三夜→満月(望)→十六夜→半月(下弦)→二十六夜(有明)の順に新月を始まりとしています。つまり太陽周期の始点(旦)と朔望周期の始点(朔)が重なる日、それが朔旦冬至の日であり、太陽が日を伸ばしていく(復活する)日、月が満ち始めていく(復活する)日が重なるから特別な祝着の日なのですね。現在では、旧暦の11月1日と冬至が重なる日が朔旦冬至となっており、暦の問題で次の朔旦冬至は38年後になるそうです。特別な日、是非噛みしめてみてください!参考HP*1,*2

さて、前置きがメインのようになってしまいましたが、映雪丸(Mammillaria hahniana ssp.bravoae)が新春を待たずに咲き始めました。

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映雪丸は山の頂上に雪が降ったような姿をしているのですが、今年の春に咲いたときは雪の隙間から生長点を囲むように花冠を作りました。

そして今秋、大きく生長して二段目の降雪した山頂を作りました。花も二段で咲くのかと思いきや、新しくできた山でやはり生長を囲むように花を咲かせています。説明が分かりづらくて申し訳ないです。

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まだ満開とはいきませんが、蕾も咲けば立派な花冠が出来そうです。また、花の色つやが良くてより綺麗に感じるのは室内から屋外へ移動して日光をたっぷり浴びているからでしょうか。思いがけない開花でしたが、とても嬉しいです。うまく花冠が出来たらまた紹介したいと思います。咲いてくれてありがとう。元気に育ってね~!

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12月25日追記

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