まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

サボテン実生その5

新年も数日経ち、仕事始め、学校の始業式を迎えている方が大半だと思います。厳しい寒さはもうしばらく続くでしょうが、風邪やインフルエンザには気をつけて、暖かいな時を待ちたいですね。温室では、銀紗丸(Mammillaria discolor ssp.discolor)の花が咲き始めました。他にもカルメナエや白星、あれだけ咲いた月影丸も蕾をつくっているようです。まさにマミラリアの季節ですね。

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さて、サボテンの実生その5です。前回の経過報告から約2カ月、いくつか星になってしまった苗もいますが、室内窓辺でスクスクと生長し、見違えるように大きくなりました。赤刺金冠竜、ペクチニフェラはフェロカクタスやユーベルマニアの話のときにそれぞれ報告しているので、他の子たちです。

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丸ヘキルリランポー玉。一目でランポーだと分かるくらい大きくなりました。白点が現れている、ヘキルリではないランポーも交じっています。同じ親の種でも、隔世遺伝で先祖の特徴が現れたりするんですね。実生は面白いです。

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兜丸。小さなグリーンピースくらいになりました。白カビや溶けてしまった子が多々いますが、なんとか元気よく、大きくなってほしいです。特に兜は育てたことがないので、この子たちが大きくなってくれるのが楽しみです。

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綾波。発芽後の植え替えで半分以上脱落してしまいましたが、写真の子たちはスクスクと大きくなってくれています。綾波は縦よりも横に大きくなっていくので、なんだか面白いです。

現在、実生苗たちは室内の窓辺で、加温無・午前9時~午後3時くらいまでの日照で育生しています。日の当たらない時間帯は、発砲スチロールの箱の中に新聞紙に包んで仕舞っています。こんな環境ですが、日焼けや徒長はせず、生長してくれているようです。

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上の写真のように、育苗鉢を100円均一のシューズケースに入れています。このシューズケースですが、腰水給水、保湿、遮光(蓋が半透明)が出来て、かつ安価な優れものです。

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蓋を開けた状態。深さも丁度いい感じです。

暖かくなってきたら植え替えたいと思います。みんな元気に大きくおなりよ~!

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