まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

アストロフィツムの花 2015

本日は有星類(アストロフィツム,Astrophytum)の花を紹介します。

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 以前紹介しました兜丸A. asterias)です。札メモが見つかり、この子はISW兜の交配のようです。ISWとは岩田スノーホワイトの略で、白点の密なタイプの兜だそうです。直射日光に当てずに遮光して育てていましたが、

焼けるなら 焼けてしまえ かぶとまる

と偉い人が言っていたような気がするので(冗談です)フレーム越しの直射日光下で育てています。真夏ではない今の季節ではむしろ機嫌がいいようで、根を張り、御覧のように花を咲かせてくれました。中心が赤橙色、花弁が薄黄色をしている綺麗な花です。日照、気温がある程度高くないと蕾んでしまいます。今のところ、交配させる予定はないですが、咲いてくれたのは嬉しいですね。

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 こちらは先日お迎えしたニューフェイス兜の瑠璃兜(A. asterias nudum)です。白点はなく、刺座(刺はなく、雪洞のような綿毛)のみの容姿ですが、こちらもかわいいですね!こちらは中心が濃黄色、花弁が薄黄色の花を咲かせてくれました。

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 ランポー玉(A. myriostigma)その1です。我が家のランポーの中では一番の大輪の花を咲かせてくれます。同時開花が叶ったので、恩塚ランポー玉と相互に花粉をコショコショしました。

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 ランポー玉(A. myriostigma)その2です。扁平なボディから、このような花が咲いている姿はリトープスと似ている気がします。どちらも初心者なので似たように見えるだけでしょうが…。いずれにせよ、ニンマリとさせられる、綺麗なお花です。

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 恩塚ランポー玉(A. myriostigma cv. "ONZUKA")です。我が家に来て初の開花、良い花です。ランポー玉その1の子と花粉をコショコショしました。うまく受粉結実してくれるでしょうか。

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般若(A. ornatum)です。以前咲いた花よりも花弁が太く短く、クリーム色も薄くなっています。おそらく昨年の蕾を生長点に現しつつ冬を越し、暖かくなって植え替え生長を再開させて咲いたためだろうと推測しています。(有星類は蕾を落とさず、翌年に持ち越して咲きます。)このタイプの花も好きですね。ランポーと交配させてみたいのですが、中々開花が合ってくれないハンニャさんです。

容姿もエレガンスな有星類ですが、花もエレガンスです。交配も含めて、末永く付き合っていきたいと思います。元気に大きく育ってね~、有星類の皆!

アストロフィツムもいずれ紹介内容を更新したいと思います。

 

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