まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

世界最大級のサボテンたち

11月に入りました。本日は久々に雨が降っていて、肌寒いです。暑がりの私ですが、さすがに寒いので長袖の服を出しました。まもなく季節は冬ですね。

さて、本日は世界最大級のサボテンたちを紹介します。といっても現地にフィールドワークに行けたわけではないので、私が育てている世界最大級の種類を紹介します。あ、ちなみに出身はホームセンターです。

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まずは、金鯱(Echinocactus grusonii)です。玉型に育つサボテンの中では最大級で、カッコよく、そして比較的丈夫で育てやすいサボテンらしいサボテン(私の中では)です。ホームセンターで1号鉢叩き売りされていた子ですが、じっくりと厳しく育てて、刺が2倍近くの太さと長さになりました。じっくり育てている分、生長速度は遅めですが、早く大きくなられても困るので気長に付き合って行こうと思います。

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次は、弁慶柱(Carnegiea gigantea)です。アリゾナの巨人と呼ばれ、世界で最も背が高くなるサボテンと言われています*1。この子も1号鉢叩き売りされていた子で、生長速度はかなりゆっくりですが、ビッシリと刺で武装されて育っていくその姿は育て甲斐があって楽しいです。真夏を含めた暑い時期によく生長し、寒さに弱い典型的な夏型のサボテンで、大きくなるにつれて気難しくなるようです。立派に育てられたらと思います。

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そして、武倫柱(Pachycereus pringlei)です。弁慶柱は世界最長、武倫柱は樹冠を形成して世界最大と言われています*2。この子も1号鉢叩き売りされていた子で、植え替え後にメキメキと生長し、最近は4~5 cmもある刺を噴出しています。今のところは気難しさはなく、寒暑にも強く、かなり育てやすいと思います。その姿は地植えで育てて真骨頂を発揮するらしいので、環境を用意できるまで鉢植えでゆっくりと育ってもらうことにします。

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最後は大丸盆ウチワ ベレン(Opuntia robusta f. belen)です。ウチワサボテンでは珍しいカキコ苗ではなく、実生苗を譲っていただいた子です。場所・環境の関係もあり、私は鉢植えで盆栽のように育てていますが、鉢の大きさ∝団扇の大きさ、と比例関係にあるようで鉢増しすると新たに大きなウチワが出てきます。芒刺が痛いですが、大きなウチワはカッコよく、開花株まで生長するとカクタスペアと呼ばれる甘くておいしい果実が生るようなので楽しみです。ウチワもアクっぽいけど食べられるようです*3

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ウチワサボテンの中では世界最大級なのではないかと思われます。この写真は上の実生苗の親株なのですが、直径40 cm、厚さ10 cmもあります。

世界最大級のサボテンたち、いかがでしたでしょうか。興味を持たれた方は、英名で検索してみてください。自生地のサボテンの凄さがわかると思います!いつか、自生地に本物を見に行きたいです。そして、家の子達を負けないくらいに育てたいと思います!元気に育っておくれ~!

 

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References