まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

ユーベルマニア属の生長

おはようございます。今日は雨が降っていますね。立冬も過ぎて暦の上では冬に入り、気温も日々下がってきております。といっても来週は少し暖かくなるようですが。スッキリと晴れの日が続いたら、今年最後の潅水をしようと思います。

さて、本日は新刺を出して生長を続けているユーベルマニア属のサボちゃんズを紹介します。

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プセウドペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera var. pseudopectinifera)です。去年の秋は中々水を吸わず、春には腰折れしてクシャッとなっていましたが、現在は見事にふっくら丸々と生長しました。最近、プセウドペクチニフェラの特徴である長刺を出し始め、来年の花期には花を咲かせてくれるのではないかと思います。

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フラビスピナ(Uebelmannia pectinifera subsp. flavispina)です。この子も今年一年で大きく生長してくれました。隣の一緒に植えているフラビは調子を崩し気味ですが…。このフラビは肌色や刺が特徴的で、生長が楽しみです。調子良く育てられれば、再来年くらいの花期には花を咲かせてくれるでしょう。

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エリオカクトイデス(Uebelmannia pectinifera var. eriocactoides)です。接ぎ木の小苗を譲っていただきました。フラビスピナよりも刺色は淡く、刺は優しい感じですが密度があります。その名の通り、金冠や金晃丸などのエリオカクタスにそっくりです。冬を挟むので、枯れないよう気を付けて大切に育てていきたいと思います。

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ペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera)です。キリンウチワの根をもつ接ぎ降ろしの子ですが、接ぎ木パワーで群生株になっています。ユーベルマニアは酸性の用土を好みますが、このペクチは根がキリンウチワということで例外的に普通のサボテン用土に植えています。今のところ問題なく、スクスク生長しています。

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以前グミフェラと紹介しましたが、おそらくムルチコスタータ(Uebelmannia pectinifera var. multicostata)です。プセウドペクチよりも刺は発達せず、ペクチよりも稜が多くなり、肌色は緑、刺色は赤その後白っぽくなる、以上の点からの推測です。札はグミフェラなので推測の域を出ませんが、下記のグミフェラとは似ても似つかないです。ともあれ、この子は開花株で、ペクチよりも女性的で美しい種類であるように思います。

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グミフェラ(Uebelmannia gummifera)です。三角柱の接ぎ台付きですが、グミフェラらしい特徴が見て取れます。生長は遅いとのことですが、新刺を出しているのがわかります。来年は接ぎ降ろし、もしくは袖ヶ浦に接ぎ替えしたいと思います。

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ブイニンギー(Uebelmannia buiningii)です。春に植え替えて以降、全く生長が見られませんでしたが、盛夏を過ぎて秋がやってきたら少し大きくなり、新刺を出し始めました。正木はここまで生長が遅いので、上記グミフェラも接ぎ台を完全に切除すると更に遅いのかもしれません。しかし、大きく生長した姿はとても美しいのでゆっくりと育てていけたらと思います。また、ユーベルマニア全般に言えることだと思うのですが、春の植え替え時にあまり根は切除しない(丸坊主にはしない)方が良いかもしれません。来年はこの仮説も確かめたいと思います。

サボテンの生長は見ていて飽きませんね。私は温室内で思わずニヤニヤしてしまい怪しいヒトですが…。これからも元気で健やかに育ってくれればと思います。これからもよろしくね、ユーベルサボちゃんズよ~!!

 

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