まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

王者の魅力 金鯱

こんばんは。12月に入りましたね。平成27年、2015年も残すところ、あと1ヶ月です。忙しいですが、良い年を迎えられるよう、あと少しバタバタとしていこうと思います。

さて、過去に何度も登場しておりますが、改めて、本日は金鯱(Echinocactus grusonii)についてフォーカスを当てたいと思います。

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球形に生長していくサボテン、所謂玉サボテンの中では最大級となり、自生地ではジリジリと焼けるような暑さと乾燥の中で黄金の刺を日に照らし、その姿はまさにサボテンの王者と云えます。以前も紹介したので、詳しくはこちらの記事を御覧ください。

sabolefin.hatenablog.com

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我が家で一番大きな金鯱さん(上の子を横から撮影)、短刺金鯱なので刺は短いです。お迎えした時よりも、よく云えばワイルドに、ズバリ言えば日焼けと茶膜が上がって美観を損なっています。

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お迎えした当初、このように生長点周りの刺座はフワフワの綿毛に覆われ、球体は青々ふっくらとしていました。金鯱は直射日光下で機嫌良く生長しますが、美しく育てるには遮光とその他秘訣があるようで、なかなか難しいです。

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こちらは金鯱の小苗です。直射日光で昼間は熱々の刺物塔で育てているため、荒々しい刺を出して生長していますが、株はあまり大きくなっていません。スクスク生長してくれるのも嬉しいですが、早く大きくなりすぎても困るので、刺を出してゆっくり生長してくれればと思います。

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シャボテン公園でシャボテン狩りをした時にお迎えした子です。2年近くの付き合いになりますが、刺はともかく、株はほとんど生長していません。頻繁に抜いて植え替えて、環境を変えて、とストレスに晒していたからだと思います。

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現在はフェロカクタスとほぼ同じ環境で育てています。直射日光の当たるこちら側は日焼けはしないものの、黄色っぽくなり、シワシワになっています。

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日の当たっていない側はこのように緑色です。定期的に鉢を回して、交互にこれらのような状態となっているので問題はないかと思います。最近、ようやく動きを再開し、強刺を出しながら生長しています。

育生は難しくなく、大きく生長するので持て余されがちですが、それでも王者の魅力に溢れ、一般的なサボテンの中で最も普及し、愛されているサボテンの一人だとおもいます。刺が苦手で強刺類を敬遠する人も、金鯱は育てていたりするほどです。美しくフワフワに育てても良し、扁平に育てても良し、刺を強くワイルドに育てても良し、まさに金鯱はサボテンの王者ではないでしょうか。

私は金鯱が大好きです!!

 

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