まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

プセウドペクチニフェラの生長

こんばんは。昨日の強風でバベルの塔二号が本当のバベルの塔になりました…。つまり倒壊しました。養生中のサボテン含めて全部投げ出され、どうしようかと途方に暮れております。とりあえずは、抜き苗状態にして簡易ハウス内に取り込みました。塔を建てるときは頑丈な基礎と支えが大事で、絶対必要です。身に染みました。

さて、本日はプセウドペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera var. pseudopectinifera)の生長をお伝えします。以前に少し紹介しましたが、この一年で目を見張る生長を見せてくれました。

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2015年5月6日 植え替え後2ヶ月くらいですが、左の子はまだクシャッとしています。赤い新刺が見えないので、必死に根を張っているのだと思われます。右の子はお迎えしたばかりですが、新刺を出して元気に生長しています。

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2015年6月22日 今年の梅雨はシトシトと続かず、晴れ間を覗かせていました。そのためか、梅雨の間も生長を続けています。左の子は少し膨らみ、さらに赤い新刺を少しづつ出しています。右の子も生長を続けていますが、新刺を見るに生長のスピードが緩やかになっているのがわかります。

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2015年12月10日 夏の間も生長を続け、株はふっくらと膨らみました。昼夜の温度差も出て過ごしやすい秋は盛んに新刺を出し、生長最盛期でした。現在も緩やかではありますが生長を続けています。左の子はプセウドペクチニフェラらしい長刺が出てきて、刺座からは蕾らしきものが出始めています。

ユーベルマニアは一年を通して比較的温暖な地に生息する夏型のサボテンですが、私の育生では春よりも秋の生長の方が著しいように感じます。これは春の植え替え時に根を切除しているため、生長の遅いユーベルマニア属は新根を出すのにパワーを使っているのではないかと睨んでいます。来年は根の整理を控えめにしてみようと思います。また、プセウドペクチニフェラの生長が著しいですが、実は用土の配合を他のユーベルマニア属の子達と変えています。これが要因であるのか確かめるため、来春実験してみたいと思います。こうして新年の抱負が出来たサボレフィンであります。

これからも元気に育ってね、プセウドペクチちゃんよ~!

 

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