まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

自家播種・ランポー玉実生2

こんばんは。本日は2015年初夏に播いたランポー玉たちの経過についてです。色々と失敗しましたが、戒めとして記事にしたいと思います。

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手前下側に写っているのが生き残っているランポー玉たちです。左は我が家の恩塚ランポー同士の交配苗で白点が毛羽立った感じで育っています。種数・発芽率も良くありませんでしたが、多く生き残ってくれました。右は恩塚ランポー♀×ランポー♂(花から白ランポーと推測される)の交配苗です。わずか5人しか生き残れず、育ちも悪いです。写真は見切れてしまっていますが、一人はそれなりに育っています。そして残念ながら逆交配(ランポー♀×恩塚ランポー♂)の苗たちは全滅しました。種数、発芽率は抜群に良かったのですが、全て溶けてしまいました。親株の健康状態次第ですが今年リベンジできるなら何人かは接ぎ木し、実生苗の環境を変えたいと思います。

 

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こちらは2014年夏に播種した丸ヘキルリランポー玉さんたちです。中央手前の子は丸くなりそうでしょうか。どの子も顔は違う感じですが、親株の片鱗はまだまだ見られません。

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こちらは恩塚ランポーとなりそうな子が一人います。先祖に恩塚ランポーだった人がいたのだと思われ、有星類が盛んに交配されてきたことがわかります。面白いですね。ちなみに苗たちが縮れているのは、すでに保湿ケース・遮光を取り払い、親苗と同様の環境で過ごしているからです。とはいえ完全断水ではなく、頻度を少なめに潅水はしています。

一昨年から始めたサボテンの実生、なかなかうまくいかないですが楽しいですね。今年は自家採種の他、ランポーの原産地種子も輸入して播種したいと思います。

 

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