まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

Research of Uebelmannia 1

こんにちは。さて、本日はユーベルマニア属の研究…と大それた題になっていますが、私の中のちょっとした知識の整理ですのでご了承ください。また、仕入れたばかりの知識で学名諸々に誤りがあるかもしれません。ご指摘・ご意見等いただければ幸いです。

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グミフェラ(Uebelmannia gummifera) 三角柱接ぎ、未開花株。鈍い緑色、開花株は一刺座当たりの最大刺数5、平均刺数5*1。どう見ても刺数が6ありますが、接ぎ木の影響、生長次第、個体差・環境差によるもので間違いなくグミフェラでしょう。

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メニネンシス(U. gummifera ssp. meninensis) 実生正木、未開花株。肌は鈍い緑色、開花株の一刺座当たり最大刺数2~3、平均刺数2 *1。 このメニネンシスは幼苗ながら一本刺であるようです。現在三人育生中なので、生長変化を見守りたいと思います。

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ルブラ(U. meninensis var. rubra) 実生正木、未開花株。肌は赤茶色、開花株の一刺座当たり最大刺数3~4、平均刺数3 *1。 幼苗ですが刺は4本あるように見えます。ブイニンギーと見分けがつきません。

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ブイニンギー(Uebelmannia buiningii) 実生正木。肌は赤茶色、開花株の一刺座当たり最大刺数4、平均刺数4 *1。 刺は3本だけしか見えず、実はルブラなのでしょうか。Referenceに掲載されている写真の子も刺が3本だったりするので、ルブラとの厳密な違いはかなり大きくならないと分からないのかもしれません。英文を読み込んでみます…。

まだ未開花株なのでハッキリとしませんが、グミフェラ、メニネンシス、ルブラ、ブイニンギーの特徴を示しました。

 

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Reference (Special thanks !)

*1:R.Schulz, M.Machado, Schulz Publishing(2000), Uebelmannia and Their Environment, 2005, p89