まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

ハンニャとランポーの交配 その1.人工受粉

こんばんは。昨夜から今日まで雨が降り続いていましたので、曇っている午前中にサボテンを外に出して自然灌水しようと思いました。しかし、そのまま晴れてしまい、結局、人工潅水と相成りました。嬉しいやら、悲しいやら、儘ならないですね。

さて、本日はハンニャ(Astrophytum ornatum)とランポー(ストロンギ:A. myriostigma var. strongylogonum)が同時に開花していたので、花粉をコショコショと交配してみました。

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今年初開花してくれました、ハンニャさんです。冬モードを脱していないのか、ラピュタ塔にいるので光が強すぎるのか、肌の色がよくないので心配ですが、母木として交配します。

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おそらく誕生後初開花のストロンギさんです。こうして見ると、白ランポーの花とは異なる底が淡黄色の花であることがわかります。美しい花を堪能したら、雄蕊をピンセットでもぎとって、ハンニャの雌蕊につけて交配しました。まだ蕊が熟していないようなので、結実するかはわかりません。ちなみに人工交配は花粉を筆や綿棒で付ける方法もありますが、私の中ではこの雄蕊をもぎとって付けるやり方が一番確実です。

相互交配はしていないので、結実すれば、磐石( ハンニャ♀ × ストロンギ♂ )の種ができます。さて、うまく結実するでしょうか。楽しみにしておきます。

 

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