まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

パキポディウム実生 その2.発芽と生長 &おまけ

こんばんは。今日も暑かったですね。それでも夜は涼しい日が続いていましたが、今夜はじっとりと暑く、エアコンのお世話になっています。まだまだ夏はこれからですね。

さて、本日は5月に播いたきりのパキポディウム、その後の様子をお伝えしようと思います。

2016年5月播種 ホロンベンセ(Pachypodium horombense)

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図1. 2016年5月29日 播種してから約1ヶ月弱が経過しています。徐々に発芽してきています。

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図2. 2016年7月13日 さらに約1か月半後、葉も生い茂り、丸々と大きく生長しています。

ホロンベンセのここまでの育生ですが、発芽したら鉢に被せた透明な覆いは外して霧吹きで保湿し、風通し・日当たりの良い場所で管理しています。表面の土が乾いていたら、朝方に霧吹きでシュシュッと保湿する感じで、たまに鉢底から流れるくらいたっぷりと潅水をします。Ref.*1*2を参考にさせていただきました。

日に日に大きくなってくれて面白いのですが、最近葉が黄色くなって落ちたり、葉の先が黒っぽくなっています。ベニカDXスプレーをかけておきましたが、何かの病気かもしれません。また写真を載せたいと思いますので、ご意見等いただければ幸いです。

パキポディウムは6月末にラメリー(Pachypodium lamerei)も播種しました。

2016年6月末播種

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図3. 2016年7月5日 ホロンベンセと比べると長細い、けれどもしっかりとした芽です。種を分けてくれた方のアドバイスで、ラメリーの種は覆土しています。

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図4. 2016年7月13日 図3奥側の鉢の子達です。サボテンと比べると生長が速いです。

ラメリーもホロンベンセと同じように育生していますが、種に覆土すること、潅水頻度等、若干異なります。Ref.1によると、ラメリーレウコポディウム(Leucopodium)ホロンベンセクリソポディウム亜属(Chrysopodium)にそれぞれ分類されて、同じパキポディウムでも基本管理が違います。また、図1、図4のそれぞれの種を見ていただいても、かなり様相が異なることがわかります。なので別物として育生管理した方がよいかと思います。

スクスク育ってくれますし、パキポディウムの育生も面白いです。最大の難関である越冬がありますが、これからも元気に育ってくれればと思います。パキポちゃんたち、元気に育ってね!

 

おまけ

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梅雨に我が家で初開花した大仏殿(Echinocereus subinermis.var.luteus)です。紫太陽と一緒に載せようと思っていたのですが、忘れていました。蝦サボテンらしい大輪の綺麗な花でした。咲いてくれてありがとう、大仏殿さん!

 

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