まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

Uebelmannia ペクチニフェラ黄刺変種

こんばんは。先日の夜中は大雨で朝方には警報まで発令されましたが、日中は曇ったり晴れたりして雨は降りませんでした。予報では雷雨のはずだったのですが、良いやら悪いやら、です。

さて、本日はユーベルマニア属ペクチニフェラ(Uebelmannia pectinifera)の黄刺変種2種の観察ないし鑑賞です。

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まずは、フラビスピナ(U. pectinifera ssp. flavispina)です。黄刺というよりは橙色に近いですが、幼苗~小苗時はもっと黄色っぽい刺をしています。この夏真っ盛りに季節外れの花を1輪咲かせていました。フラビスピナはペクチニフェラと違って一年に数度咲くらしいのですが、死に花ではないと信じたいです…。新刺、株の充実を見る限りは大丈夫そうですが…。

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続いて、エリオカクトイデス(U. pectinifera var. eriocactoides)です。以前に名前だけ紹介したとおり近年見つかった新種ですが、実生が進んで2代目3代目と入手がしやすくなっているのだと思います。接ぎ木で2本分けていただきました。袖ヶ浦系の接ぎ台のパワーで黄金色に密集した刺はとても美しいです。また、エリオカクタスの金冠や幼い金晃丸にそっくりで、まさにエリオカクトイデスと云えますね。

特異な土壌に生息する性質と、端正で男前な容姿のペクチニフェラに惚れてハマったユーベルマニア属、この黄刺変種たちも素晴らしいです。フラビスピナは今年採種もでき、実生を進めています。エリオカクトイデスも交配・実生して遺伝子を残していければと思います。素晴らしいユーベルマニア達を育生し、普及させるのが私の夢です。

これからもよろしくね、フラビさん、エリトちゃんズよ~!

 

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