まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

サボテンのお手入れ~害虫除去編~

こんばんは。今日は良い天気でしたので、サボテンたちに潅水をしました。また、ラピュタ塔の最上段にいる強刺類は普段なかなか見ることができないので、久々にお手入れをしました。

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なるべく通風を図ってはいますが、それでもカイガラムシや高温多湿によるカビ汚れはつきもの、そこでこの電動歯ブラシの出番です。水と歯ブラシ、時にはエタノールを使い、丁寧に掃除していきます。

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赤丸で示したところにカイガラムシがいます。

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刺の合間を縫うように歯ブラシで擦り落とします。もし歯ブラシが届かなかったり、隙間もないほどの刺に覆われている場合は高水流で吹き飛ばします。このように目に見える状態のカイガラムシは手作業で除去するのが確実で、農薬は掃除後に施しています。

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カイガラムシは、パッと見て判別できる箇所だけでなく、いやらしいことに擬態して潜んでいることも儘あります。ここでは、下から見上げた刺座の根元に潜んでいます。他にも生長点や、稜(襞)の谷側、刺の裏側に潜んでいたりします。

カイガラムシを擦り落とすと、付着していた部分は赤茶けて吸汁されていたことがわかります。これを放置するとサボテンは弱り、下手をすると枯れてしまいます。なので作業は面倒で大変ですが、大事なサボテンを健やかに育てるためによ~~く観察・お手入れしていきます。終わったらベニカDXスプレー等の農薬を施して完了です。また、日頃から浸透性農薬を何種類か交代で施し(農薬を併用する場合、効果を打ち消し合ったり毒性を発揮したりする危険があります。取扱い説明書をよく読み、用法容量を守るのは当然ですが、不安な場合は製造元の会社等に問い合わせてみる方がよいでしょう。)、予防するのも大事です。

綺麗になったサボテン、本日のモデルは神竜玉さんでした。が、写真を撮り忘れてしまいました。申し訳ないです。刺掃除の成果も含めてまた紹介したいと思います。

 

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