まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

秋を感じるユーベルマニアたち

こんばんは。台風10号がUターンして本州に上陸の恐れがあるそうで、戦慄しております。私の住む地域は直撃を避けていますが、備えあれば憂いなし、憂いの無いよう備えておきます。各地でも、どうか被害が最小限でありますように。

さて、本日はユーベルマニア(Uebelmannia)たちを眺めてきました。我が家では春よりも秋の生長が盛んなユーベルマニアたち、残暑厳しく気温にほぼ変化がなくても、夏の終わり・秋の始まりを感じて新刺を出し、木は膨らんで充実してきます。

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ペクチニフェラ(U. pectinifera ssp. pectinifera)たちです。生長点を見ると赤い新刺を出しているのがわかります。もう少し涼しくなったら潅水の頻度を多くしていきます。

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プセウドペクチニフェラ(U. pectinifera var. pseudopectinifera)です。昨冬~今春、処女花を咲かせ、大人の仲間入りをしました。その特徴である長刺を出して生長を始めています。

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フラビスピナ(U. pectinifera ssp. flavispina)たちです。透き通った薄黄橙色の新刺が綺麗です。

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ブイニンギー(U. buiningii)たちです。上写真の右側の子は昨冬~今春に結実したため、消耗しています。結実がいかにパワーを使うか、小株には負担を強いるかよくわかります…。下写真の右側の子は春から、ずっと調子が悪く、拗れています。ブイニンギーは夏の終わり頃から木が充実し、膨らんでくるので、秋を感じ取っていることがわかります。

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メニネンシス(U. gummifera ssp. meninensis)たちです。この子達も株が充実し始め、秋を感じていることがわかります。右下の子は赤腐れが入ってしまっているかもしれません…。どうしようもなさそうなので、殺菌剤を施して様子見です。

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ルブラ(U. gummifera ssp. meninensis f. rubra)たちです。株がプクプクと充実してきました。左上の子は今春~初夏くらいから色彩の違いが顕著です。どう育つのか楽しみです。

いよいよ、ユーベルマニアたちには生長本番の季節です。植え替えについて、私見ですが、ユーベルマニアは生長の充実する秋よりも春に植え替えておいてよいと思います。秋の生長に備えて植え替えるのもアリですが、自生地は南米ブラジルの一年を通して比較的温暖な地方なので、これから寒くなる秋よりも、暖かい季節に向かっていく春に植え替えて根を充実させて秋は生長に備える、こんなサイクルが良い気がします。発見でもなんでもないかもしれませんが、3年育てての私の考えです。

これからも元気に育ってね、ユーベルちゃんズよ~!!

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