まったりサボテン育生

サボテンとの生活、平凡な日々などの記録

フラビスピナの親子

こんばんは。日中は暑い日もありますが、明方、夜はすっかり秋が感じられるようになりましたね。秋の虫の声が耳に心地よく感じています。大事なサボちゃんズにちょっかいを出すのは許せませんけども。

さて本日は、フラビスピナ(U. pectinifera ssp. flavispina)の親株及びその子供たちを紹介したいと思います。以前採種した子たちです。

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こちらは親株です。調子は良いのですが、手を入れてないので汚れてしまってます…。来年には植え替えてあげようと思います。

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子供たちです。種は発芽率もよく、素直に生長してくれるので苗でいっぱいになりました。なので一部の種や子供苗の一部はお嫁に出しました。この他、あと3~4鉢くらい兄弟苗がいます。また、2枚目写真左下のとおり、枯死させてしまった子も多々おります。

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接ぎ木もしてみました。元々、多頭ではありませんでしたが接ぎ木して3頭になりました。どうなるか楽しみです。親子共々元気に育ってね~!

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↑この子は親子じゃないです。 余談~私の経験談です~

フラビスピナなどのユーベルマニア属のサボテンは、用土は普通のサボテンのもので大丈夫です。ただ生息地ミナスジェライスの酸性土に生えていることもあり、やや酸性を意識して鹿沼土やピートを加えてあげると調子が良いように思います。酸性が極端すぎると肥料とかで難しくなるので注意です。

また生長は遅いですが遅すぎるということはなく、フラビスピナなどのペクチニフェラの仲間は春・秋の生長期で素直に生長してくれます。根腐れ等は発見と処置が早ければ、胴切りしても発根して元気に復活してくれます。

やや紫色~濃緑色、サメ肌で渋い魅力があり、原産地の環境が特異的なので用土等も工夫しがいのある面白いサボちゃんでオススメです。

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↑この子も親子じゃないです。

親株ご夫妻には花期が合えば、また交配・繁殖していただこうと思います。たくさん採れれば、プレゼントしたいと思いますので、ユーベルマニア属、そしてフラビスピナに興味のある方はぜひ!

 

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